人材紹介会社なら知っておくべき転職者を集める3つの方法

人材紹介会社なら知っておくべき転職者を集める3つの方法
※2019年10月更新

売り手市場が続いている人材紹介業。そんな中、求職者をコンスタントに集客できるようになりたいと、課題を抱えているエージェントも多いのではないでしょうか。人材紹介業を安定的に行うには、常に一定の求職者と接点を持つ必要があります。本記事では、求職者を集める方法についてメリットとデメリットをあわせてお伝えさせていただきます。

 

1)求職者データベース(スカウトサービス)を利用する

メリット:転職者に一斉にアプローチができる、求人にマッチする求職者をサーチすることができる

デメリット:費用がかかる、競合が多い

求職者のデータベースは、最も利用されている集客手法のひとつです。転職サイトに登録している求職者に対し、「スカウトメール」を送り、返信が来ると面談を設定することができます。データベースでは、登録している求職者の学歴やスキルなどを閲覧することができるため、大量集客を見越した一斉配信や、希望のスキルをもった求職者にピンポイントでアプローチすることも可能です。

しかし、集客の有無に関わらず利用には費用が発生します。初期費用がいるもの、月額固定費がいるもの、内定承諾した成功報酬として企業から支払われる手数料から15〜30%ほど支払うサービスもございます。
また、中小の人材紹介会社ではスカウトサービスを利用することが一般的であることから、求職者の競争率は高く、1日何10通ものスカウトが1人の求職者には届いています。
多くのスカウトメールの中から選ばれる人材紹介会社になるためには、返信率を高める「質・量」の工夫をしなければなりません。そのため、専任のスカウト担当者を採用している人材紹介会社も多数いらっしゃいます。

スカウトサービスは、費用がかかるもの人材紹介業を軌道に乗せるためには必ず導入すべきサービスのひとつであります。

 

2)自社サイトを制作し求人を掲載する

メリット:転職者の転職意欲が高い

デメリット:時間がかかる、集客が安定しない

自社の人材紹介専門のサイトを立ち上げ、求人を掲載し、求職者からの応募を待つ方法です。サイトに自ら直接相談をしに来る層を集客できるので、転職意欲の高い方と面談できる傾向にあります。

サイトの運営は決して簡単ではなく、サイト訪問数を増やし、魅力的なページを作り、問い合わせにつなげる必要があります。そのため、サイトのコンセプトや導線設計に工夫が必要です。サイトの訪問数が増えるまでには時間がかかる上に、応募数が安定しない事もあります。サイト構築の知見がある方や業界特化型の人材紹介を行う際は有効な手段かもしれません。 自社サイトでの集客を本気で取り組むには、広告出稿も視野にいれて検討しましょう。

 

3)求職者に知人紹介をしてもらう(リファラル集客)

メリット:費用がかからない・利益率が高い・人材をグリップできる

デメリット:時間がかかる・人材紹介立ち上げ期には難しい・人脈形成のハードルが高い

すでに面談した求職者や転職支援を実施した人材から、転職を考えている知人を紹介いただく方法です。

知人を介すことで、あの人のオススメの人材紹介会社だから・・・と求職者グリップしやすくなり、選考辞退などの途中離脱が低下します。また、他サービスの利用する前段階のことも多いので、決定率がアップする可能性が非常に高いです。その上、スカウトサービスの利用と違い、求職者を集めることに費用が発生していないので、固定費がかかることも成功報酬を支払う必要もないので、利益率が高くなります。

一方で、一定数の人材と接点を持って初めて知人紹介がされるため、時間がかかる手法です。立ち上げ期の集客手段として取り入れることは難しく、まずは別の手段を利用して求職者と接点数を増やすことから始めましょう。この手法は、知人に紹介したくなるエージェントになることが何よりも重要です。良い口コミが広まることや、知人を紹介されることは、決して簡単ではありません。目の前にいる求職者を大切に、もしご紹介が難しい場合でも、「この人に相談してよかった」と思われるエージェントを目指すことが大事です。

 

 

その他にも、TwitterやFacebookをはじめとした、SNSの集客で成功をしている方も多数いらっしゃいます。SNSは発信し続けることで、エージェントをブランディングする手法のひとつなので、魅力ある情報の投稿を続けることが重要です。

▼Twitterでの集客に成功しているエージェント例はこちら

blog.crowd-agent.com


安定的に求職者を集めることは、人材紹介の事業運営において必要不可欠な業務のひとつです。
立ち上げ期の人材紹介会社は、まずはスカウトサービスを利用して集客を集めることから始めてみましょう。人材紹介の業務ノウハウを積み上げた後に、独自の集客手法をぜひ見つけてください。

 


また、求職者にマッチした求人が豊富にあるかどうかも、集客を左右する大事な要素です。
「スカウトメールを送りたいけど、
 求職者が返信したくなるような魅力的な求人がない」

「せっかく求職者を集めたのに、マッチする求人を持っていない」

など、求人にお困りの方は、求人データベースを活用してみるのはいかがでしょうか?
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